5G体感施設、四国に開設 ドコモが観光に活用

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モバイル・5G
2019/9/20 18:11
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NTTドコモ四国支社は20日、次世代通信規格「5G」を体感できる施設「ドコモ5Gオープンラボ SHIKOKU」を高松市の支社内に開設した。ドコモのパートナー企業が、5Gを使い技術検証できる場にする。四国では人手不足に対応するための技術開発や、観光振興などの用途を想定する。

VRと振動などを組み合わせた体感型のコンテンツを展示した(20日、高松市)

ドコモのパートナー企業・団体は四国で130超。クラウドサービスや高精細映像の伝送を体感でき、2020年春に開始予定の5G商用サービス提供に向けたビジネス創出の場とする。三ケ尻哲也四国支社長は「阿波おどりやよさこい祭りの映像を、臨場感満載に届けられる」と観光面での活用を期待する。

オープンラボの他、5Gの基地局をJR高松駅構内と駅前広場の計3カ所に設置した。20年には愛媛の道後のほか、各県の主要地に基地局を設ける予定だ。

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