メルシャン、長野・上田にワイナリー 21日開業

2019/9/20 16:06
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キリンホールディングス傘下のメルシャンは20日、長野県上田市で21日に開業するワイナリー(ワイン醸造所)を報道陣に公開した。隣接する畑から収穫したブドウを醸造する。長林道生社長は「世界に羽ばたくブランド、商品を育てたい」と意気込みを語った。

21日に開業する「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」(長野県上田市)

2003年に開園したブドウ畑の敷地内に醸造所を建てた。名称は「シャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリー」。赤ワインに使うブドウの品種「メルロー」などを中心に、22ヘクタールに8種類を植えている。ブドウの収穫量は年間約100トンの見通し。初年度に70トンを醸造する。

ブドウ畑を観賞してワインを味わうワインツーリズムなどで年間2万~3万人の来訪を見込む。訪日外国人にも対応するため、案内資料や紹介映像に英語表記も取り入れた。

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