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成田空港 脱プラスチック推進 紙ストローなど導入

成田国際空港会社(NAA)は、プラスチックごみによる海洋汚染問題を受け、グループ直営店などで使用するプラスチック素材を削減する。直営飲食店などのストローを紙製に切り替え始めたほか、年内には直営店のショッピングバッグをエコ素材に切り替える。

NAAはグループ直営飲食店とラウンジ(計5店舗)で取り扱うストローを9月9日から全て紙製にした。ショッピングバッグはグループ直営店(計39店舗)で9月末からエコ素材を順次導入し、12月末までに切り替えを終える予定だ。

生分解性素材のショッピングバッグを導入するため、素材や強度についての検証を2020年2月まで実施する。実用性が高いものから各直営店で順次導入する方針だ。これらの活動を推進し、25年度までにグループ直営店舗やラウンジで扱う全ての使い捨てプラスチック製品をエコ素材などへ置き換える。

近年はプラスチックによる海洋汚染が深刻な問題になっており、ストローやレジ袋などで脱プラスチックの動きが広がっている。NAAは空港関連事業者などとも協力し、空港全体での「脱プラスチック」を目指す。

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