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国内REIT型、好成績で資金流入(投信観測所)

2019/9/25 12:00
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国内の不動産投資信託(REIT)に投資するファンドへの資金流入が続いている。QUICK資産運用研究所調べによると、8月の設定額から解約額を差し引いた資金流出入額は国内追加型株式投信(ETF除く)全体で135億円と9カ月連続の流入超過だった。ただ、国内REIT相場の高値警戒感から利益確定売りが出やすく、流入超過額は3カ月連続で細った。

好調な運用成績も資金流入の追い風となっているようだ。国内REIT型の1年リターン(分配金再投資ベース)は軒並み20%を超えている。投資対象であるJ-REITは8月、総合的な値動きを示す東証REIT指数が約12年ぶりの高値を更新した。米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念から国内外の長期金利が低下基調にあり、安定した利回り(平均約3.6%)が得られるJ-REITは堅調に推移している。低水準を維持しているオフィス空室率など、不動産市況の回復も相場を支えた。

国内REIT型で8月の資金流入額が最も大きかったのは「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」の109億円。同ファンドは1年間の流入額もトップで971億円の資金が流入した。

ファンドの好成績を背景に、支払われた分配金に占める普通分配金の割合で算出される分配金健全度(1年)も改善している。分配金健全度は100%に近いほどファンドの健全性が高いことを示す。8月末の国内REIT型で毎月分配するタイプの分配金健全度(1年)は平均83.5%と1年前の平均50.9%から大幅に上昇した。資金流入額トップの「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」も分配金健全度(1年)が76.3%(1年前36.7%)と持ち直した。

(QUICK資産運用研究所 戸崎志賀)

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