小泉環境相が表明「気候変動でリーダーシップ取る」
国連サミット前に意気込み

政治
科学&新技術
2019/9/20 14:20
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小泉進次郎環境相は20日の閣議後の記者会見で、23日に米ニューヨークで開かれる国連気候行動サミット出席に向け「気候変動に対する取り組みは、日本がリーダーシップを取るという意思表明をしていく」と述べた。行政や企業が取り組む温暖化対策について国際的に発信する場にしたい考えだ。

小泉環境相は21日に渡米し、サミットでは各国の閣僚との会談や現地イベントに参加する予定だ。演説の機会はない見通しだが「気候変動は日本にしかできない取り組みもたくさんある。分かりやすく発信し、知ってもらう機会にしたい」と意欲を見せた。

サミットでは温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が2020年に本格始動するのを前に、各国の首脳らが対策の進捗状況や強化策について話し合う。日本は目標の引き上げに向けた議論は進んでおらず、存在感をどう示すかが課題となっている。

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