伊勢湾台風から60年、高まる「スーパー台風」の脅威

2019/9/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東海地方を中心に5千人以上が犠牲になった伊勢湾台風の上陸から26日で60年となる。戦後最悪の人的被害をもたらした台風の惨状を知る人が減る一方、地球温暖化の影響で「スーパー台風」が日本列島を襲うリスクは高まっている。想定外の高潮が商業港を襲う被害も起きており、専門家は対策を見直す必要があると指摘している。

東京五輪を5年後に控えた1959年9月、伊勢湾台風は、紀伊半島の潮岬に中心気圧929ヘクトパ…

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