そごう大宮店、紙製マネキンで環境問題を啓発

2019/9/19 20:00
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そごう大宮店は10月1日から、「『海なし県』埼玉で考える、海洋プラ・環境問題」と題したキャンペーンを始める。一部の売り場で紙製のマネキンを使い、秋のファッションを通じて環境問題を啓発する。プラスチックの端切れを使った髪飾り作りなど体験イベントも開く。海がない埼玉県で海プラ問題を身近に感じてもらう。

活用する紙製マネキンは、マネキンメーカーのモード工芸(埼玉県富士見市)の商品。同社は「だるま」の老舗企業と連携して、紙が素材のマネキンを開発した。

特設会場では10月8日まで、埼玉県が県内の河川で取り組んだゴミ調査の結果を展示する。実際に採れたマイクロプラスチックゴミの標本も用意する。埼玉県は県土に占める河川の流域面積の割合が日本で最も大きい。県は地元住民と協力して、川から流出するゴミの種類などを調査してきた。キャンペーンは10月31日まで。

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