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横浜商議所 横浜市に20年度要望書、IR実現など訴え

横浜商工会議所(上野孝会頭)は19日、横浜市の林文子市長に2020年度の市政への要望書を提出した。横浜市が8月に正式表明したカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致では、国際会議や展示会など「MICE」や観光振興に生かすために誘致強化を求めた。

要望書では世界を代表する観光・MICE都市の実現を目指すためにIR誘致を求めた。上野会頭は「長期的視点に立ち、地域経済の活性化と都市づくりに取り組むことが必要」とあいさつ。林市長はIR誘致に関連し「市民に丁寧な説明が足りない。IRがどういうものなのか、なぜ横浜でやるか直接説明したい」と応じた。

20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)や東京五輪・パラリンピックの開催後を見据えた観光施策や、大型客船の寄港に合わせた消費喚起策などに加えて、人口減少や少子高齢化を見据えた長期ビジョンの策定や企業の人手不足対策、災害対策などへの配慮も要望した。

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