関空協議会、発着回数「30万回目標」 機能強化で要望

2019/9/19 19:07
保存
共有
印刷
その他

関西の自治体や経済団体でつくる関西国際空港全体構想促進協議会は19日、赤羽一嘉国土交通相に、関空の機能強化に向けた要望書を提出した。関空の発着容量の拡張可能性の検討に向けた国の関与を初めて盛り込んだ。国交相との面談後に報道陣の取材に応じた同協議会の吉村洋文副会長(大阪府知事)は、現在約23万回の発着回数について「30万回を1つの目標にしたいとお伝えした」と述べた。

関西国際、大阪国際(伊丹)、神戸の関西3空港の最適利用を議論する関西3空港懇談会は、2025年ごろまでに「将来需要に応じた発着容量の拡張可能性に関する検討」をすると取りまとめている。この他に防災強化への支援や、出入国手続きの迅速化などを求めた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]