東電、事故の清算遠く 旧経営陣に無罪

2019/9/19 19:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

福島第1原子力発電所事故を巡る東京電力旧経営陣3人に対する19日の東京地裁判決は、津波を予見する可能性はなかったと判断した。3人は無罪となったが事故を起こした当事者として損害賠償や廃炉などの負担は重い。業績も厳しく、再建や信頼回復はなお途上だ。

「『福島復興』を原点に損害賠償や廃炉、除染などに全力を尽くす」。19日の判決を受け、東京電力ホールディングスは今回の刑事訴訟への直接的な言及は避けつつ、…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]