収穫作業の自動化 新潟市が実証実験

2019/9/19 18:58
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新潟市などは24日、稲の収穫を自動化する実証実験を実施する。自動運転機能が付いたコンバインを使うほか、収量や品質も分析する。スマート農業の普及に向けた農林水産省の補助事業の一環で、担い手不足が課題の農業分野の省力化や品質向上を目指す。

農業生産法人「白銀カルチャー」(新潟市)の圃場(約5ヘクタール)で実証する。収穫と脱穀を同時に行う自脱型のコンバインを使用。全地球測位システム(GPS)を使って位置を補正しながら進むため、熟練の技術を必要としないのが特徴だという。

コンバインの走行中にコメの品質なども自動で分析する。収量や食味の分布を示したマップを表示でき、土作りに生かす。

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