パナソニック、大型投光器を4割軽量化

2019/9/19 17:57
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パナソニックは19日、従来製品より約4割軽量化した発光ダイオード(LED)投光器を10月1日に発売すると発表した。放熱機構を薄くした。電気工事士の高齢化が進む中、高所での作業負担を軽減する。

軽量化で取り付け作業の負担を減らす

製品名は「グラウンドビーム」で全15品番をそろえた。野球場などグラウンドでの利用を想定する。独自の設計で重さの原因となってきた放熱機構を薄型化した。作業者の高齢化や人手不足で、工事現場では施工の省力化が求められているのに対応する。

重さは1台あたり10.5キログラムからで、価格は税抜き35万円から。2020年度に年間1万台の販売を目指す。スタジアムの老朽化に伴う入れ替え工事を中心に採用を狙う。

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