きりたんぽ作り始まる 秋田市の老舗料亭

2019/9/19 16:28
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秋田県の郷土料理、きりたんぽ作りが新米シーズンを迎え、県内各地で始まった。秋田市の老舗料亭「濱乃家」は19日から作業を始めた。炊きたてのご飯の粒を杵(きね)と臼で潰した後、着物姿の女性たちが秋田杉の棒に巻き付け、囲炉裏で30~40分焼き上げた。

囲炉裏で焼き上げた(19日、秋田市の濱乃家)

コメは秋田市雄和地区の契約農家が栽培したササニシキの新米。今季は気温が高めで色づきに若干の影響があったが、味に問題はないという。

昨季は年間19万本(9万4600食)を生産し、9割以上が宅配だった。きりたんぽや比内地鶏の肉、マイタケ、セリなどの宅配セット(2人前)は6156円(10月から)。竹島知憲社長は「秋田の味を楽しんでほしい」としている。

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