旭川空港ビルに「そらいち」、上川グルメ8店が集結

インバウンド
2019/9/19 16:00
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旭川空港ターミナルビル(北海道東神楽町)に20日、新たなフードコート「そらいち」がお目見えする。旭川ラーメンや海鮮丼、カレー、そば、和菓子など地域色あふれるグルメを提供する8店が入居する。国際線の専用ターミナルや屋上のジンギスカンテラスなど18年から相次いだ改装ラッシュを終え、同空港がグランドオープンする。

イベントスペースも含めて約1000平方メートルの面積に約200席を確保し、お土産物販や書店・雑貨店も入居する。ラーメンの「梅光軒」「鷹の爪」や鉄板焼きの「旭人」、海鮮丼の「二條亭」、スパイスカレーの「農珈屋」など上川地方の飲食店が軒を連ねる。

ターミナルビルを管理・運営する旭川空港ビル(同町)が19日、航空会社、テナント企業の関係者ら約300人を招いた内覧会を開き、各店が自慢の料理を振る舞った。同社は2017年から49億円を投じ、増改築工事を進めた。そらいちはビル2階の国内線出発ロビーに近く、空路の利用客が待ち時間中に飲食しやすい場所に設けた。

旭川空港を含む北海道の7空港は20年度までの一括民営化を控えている。旭川空港ビルも旭山動物園など周辺の観光スポットを訪れる訪日外国人らの受け入れ拡大を目指し、各施設を充実させてきた。同社は「20年の民営化に向け、旭川市や周辺の魅力を発信したい」と意気込んでいる。

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