副業時代を考える(5) 労働時間の制約が促す選択
東洋大学准教授 川上淳之

やさしい経済学
コラム(経済・金融)
2019/9/20 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

これまでは統計やアンケートの結果から、副業の持つ多様性を見てきました。今回と次回は、労働経済学の視点から副業をとらえたいと思います。

【前回記事】 副業時代を考える(4) もう一つの仕事を持つ理由

副業は最近注目されるようになったため、新しいテーマのように思えるかもしれませんが、労働経済学で副業が取り上げられたのは1960年代のことです。リチャード・パールマンは66年に書いた「時間外労働と副業の観察」で、なぜ労働者の中に副業を持つ人がいるのか…

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