民進系3党派、臨時国会から共同会派 代表合意

2019/9/19 12:35 (2019/9/19 16:20更新)
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会談に臨む(左から)社保の野田代表、立民の枝野代表、国民の玉木代表(19日午前、国会内)

会談に臨む(左から)社保の野田代表、立民の枝野代表、国民の玉木代表(19日午前、国会内)

立憲民主、国民民主両党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の旧民進党系3代表が19日、国会内で会談し、10月からの臨時国会で衆参両院の共同会派をつくることで合意した。

立民の枝野幸男代表と国民民主の玉木雄一郎代表、社保の野田佳彦代表が会談した。その後、3党派は会派運営協議会の初会合を開いた。参院で立民と会派を組んでいる社民党も参加した。

衆院の会派名は「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」、参院は「立憲・国民・新緑風会・社民」となった。議員数を単純に足しあわせると衆参で170人を超える勢力になる。

参院会派の代表は立民の長浜博行氏、幹事長は国民民主の大塚耕平氏、国会対策委員長は立民の芝博一氏がそれぞれ就任する。衆院会派は代表と幹事長を一本化せず、国対委員長は立民、国対委員長代行は国民民主から出すと申し合わせた。

共同会派が政府提出法案などへの賛否を決める場合、各党派で意思決定する前に事前調整する。

枝野、玉木両氏が8月20日に衆参両院で会派をともにする合意をした。会派の名前や人事で調整が遅れていた。会派は衆参それぞれで国会活動を共にする議員グループで、違う政党同士で組む場合もある。

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