総社市長「再雇用に協力」 曙ブレーキ子会社閉鎖で

自動車・機械
中国・四国
2019/9/18 19:39
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岡山県総社市の片岡聡一市長は18日、経営再建中の自動車部品大手、曙ブレーキ工業が同市に立地する生産子会社を閉鎖すると発表したことを受け、雇用確保へ協力していく方針を示した。片岡市長は「悲しくつらい気持ちでいっぱいだ。願わくば少しでも長く雇用を守っていただきたいが、かなわぬ場合は市として再雇用に全面協力する」とのコメントを出した。

曙ブレーキの子会社、曙ブレーキ山陽製造には約500人の従業員がいる。同社が加盟する、地元の自動車部品メーカーで構成する協同組合「ウイングバレイ」の幹部は「西日本の拠点は総社にしかなく、東日本の拠点を集約する方が合理的と思っていた。閉鎖はないと思っていたので、びっくりした」と話した。

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