博多大丸、婦人靴売り場を改装オープン 30~40代に的

2019/9/18 19:16
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博多大丸(福岡市)は18日、改装中だった地下一階の婦人靴売り場を再開した。商品構成を雑貨やアクセサリーにも広げ、ゆっくりと買い物を楽しんでもらおうと案内タブレットやクロークを新たに設置。消費に積極的な30~40代を取り込む狙いがある。

商品の色調も明るさにこだわった(18日、福岡市)

同館はターゲット層を50~60代から広げる計画を立てており改修はその一環。30~40代を意識し、靴売り場はスニーカーを中心に置いた。セレクト雑貨の「コルトワ」やかばんの「ペレテリアヒットマン」など22ブランドを新たに投入し、流行を意識した品ぞろえになっている。

販売品目を雑貨やアクセサリーに拡大することで回遊効果を高め、利用客の滞在時間を延ばす狙いもある。同館の営業担当者は「入店客数をこれまでの倍まで増やしたい」と意気込む。

新たにクロークやネイルバーも設置。長時間の買い物でも疲れない売り場環境を整えた。販売員からの声掛けが苦手な利用者にも買い物を楽しんでもらおうと、商品などを案内するタブレットも投入した。

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