中部電系、IoT家電を実体験するモデルハウス開業

2019/9/18 19:30
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中部電力グループでスマートメーターを製造する中部精機(愛知県春日井市)は18日、同市の本社内にインターネットに接続するIoT家電を集めたモデルハウスを開業した。実生活に近い環境で使用感を体験してもらう。グループで注力するIoT関連サービスの拡充につなげる。

モデルハウスでIoT家電の使用感を体験できる(愛知県春日井市)

モデルハウスは国内外のメーカー約40社の家電50機種をそろえた。人工知能(AI)スピーカーなどの操作機器を介してテレビや空調機、照明を操作する。企業や自治体、教育機関の関係者に開放する。見学の際は事前予約が必要になる。

IoT家電はメーカーごとに通信規格が異なり、動作しにくい組み合わせもあるという。モデルハウスで最適な組み合わせを検証し、家電を開発するメーカーや購入を予定する企業に助言するサービスなども検討する。

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