東南ア、定年引き上げへ シンガポールなど人手不足で
企業の負担増す懸念も

東南アジア
2019/9/18 19:45
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日本経済新聞 電子版
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【シンガポール=中野貴司】シンガポールやベトナムなど東南アジアの政府が相次ぎ、定年年齢の引き上げを打ち出している。少子高齢化が進む中で労働力不足を補う狙いだ。高齢者に経済的に自立してもらい、社会保障費用の抑制につなげる目的もある。ただ、企業の負担が増し、雇用の柔軟性が狭まることになれば、競争力が低下する恐れがある。

シンガポールのリー・シェンロン首相は8月、法律で定める企業の従業員の定年退職年齢…

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