高校制服でカルテルか、大丸松坂屋など検査 公取委

2019/9/18 18:08
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愛知県立高校の制服などの販売を巡り、価格カルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は18日、J・フロントリテイリング子会社の大丸松坂屋百貨店(東京・江東)、大丸松坂屋セールスアソシエイツ(同)など数社の関係先を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査した。

検査対象はいずれも制服の指定販売店で、地場の販売業者も含まれる。

関係者によると、大丸松坂屋百貨店など数社は遅くとも数年前から、愛知県豊田市内にある県立高5校の制服、コートの販売価格について協議し、価格カルテルを結んだ疑いが持たれている。

Jフロントは「検査に全面的に協力する」とのコメントを公表した。

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