北海道労働局、恵庭ヨーカドー閉店で離職者支援

2019/9/18 17:45
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大手スーパー「イトーヨーカドー恵庭店」(北海道恵庭市)が29日に閉店することが決まり、北海道労働局は18日、離職する従業員の再就職支援に向けて「地域大量雇用変動等対策本部」を設置した。

同店は競争激化など経営環境の変化のため閉鎖を決めた。従業員は正社員やパートスタッフ、テナント従業員を合わせて187人。労働局の支援対象者はこのうち88人で、再就職先を探す従業員が多いことから対策本部を立ち上げた。

千歳市内に再就職支援窓口を、札幌市内に労働相談窓口を設置し、10月の早い段階で対象者向けに相談会を開催する予定だ。支援策の詳細を20日に恵庭市内で開催する「恵庭地域雇用対策会議」で詰める。

労働局は1月に閉店した函館市内の百貨店「棒二森屋」と、釧路市内の「イトーヨーカドー釧路店」の離職者に対しても同様の支援をした。

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