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JR西、ゆめ咲線の輸送体制を拡充 USJ人気に対応

JR西日本は18日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の最寄り駅があるゆめ咲線(桜島線)で、2020年に輸送体制を拡充すると発表した。線路設備の改良や車両の増備により、1時間あたりの運転可能本数を最大で片道12本(現在は同9本)に増やす。最寄りのユニバーサルシティ駅では自動改札機を増設し、退出にかかる時間の短縮につなげる。

ゆめ咲線はUSJに来場する訪日客などの利用が増えており、通勤時間帯の駅構内や列車での混雑が課題となっている。USJでは20年夏に任天堂と組んだ大型エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の開業も予定されているため、JR西は輸送力向上と混雑緩和の取り組みが不可欠だと判断した。

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