地価があぶり出す災害リスク
(時流地流)

斉藤 徹弥
コラム(地域)
2019/9/22 11:00
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日本経済新聞 電子版
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◆先週公表された基準地価で、全国で最も大きく下げたのは商業地、住宅地ともに岡山県倉敷市の真備町川辺地区だった。昨夏の西日本豪雨で河川が氾濫し、5メートルの浸水に見舞われた。まだ更地が目立ち土地取引はほとんどないという。幹線道路に並ぶロードサイド店は建て替えるなどして徐々に戻りつつあるが、再開をあきらめたスーパーやホームセンターもある。

◆川沿いにある川辺小学校の校区に住む人は、旧真備町が倉敷市と合併…

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