関西の韋駄天、新快速(下) 福知山線事故で安全対策
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2019/9/27 5:00
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日本経済新聞 電子版
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新快速の6代目車両にあたる225系は衝撃吸収構造など安全対策を充実した(JR神戸線のさくら夙川駅)

新快速の6代目車両にあたる225系は衝撃吸収構造など安全対策を充実した(JR神戸線のさくら夙川駅)

2005年4月の福知山線脱線事故。事故を起こしたのは福知山線の快速電車だが、東海道・山陽本線を走りJR西日本の高速電車の象徴だった新快速にも影響を与えた。当時の記事によると、新快速がダイヤどおりに運行される割合は事故前で60%前後だった。定時運転をめざす負担が運転士にかかっていると批判された。

【前回記事】 関西の韋駄天、新快速(中) 誕生のきっかけは大阪万博

JR西は06年3月のダイヤ改正で新快速の大阪、京都での停車時間を2分とし、芦屋や尼崎での停車時間も10秒程度それぞれ延ばした。尼崎駅や高槻駅周辺では減速するなど…

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