ワコール、次世代店舗を関西初出店 サイズを自動計測

2019/9/18 12:27
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3Dボディースキャナーは5秒で18カ所のサイズ計測が可能だ

3Dボディースキャナーは5秒で18カ所のサイズ計測が可能だ

ワコールは18日、大阪・心斎橋で20日にオープンする次世代店舗を報道陣に公開した。5秒でバストやヒップなどのサイズを自動で計測したり、人工知能(AI)で好みに合った下着を提案したりするサービスを提供する。ストレスの少ない下着選びを提案し、新たな顧客層の開拓につなげる。同様の店舗の出店は東京・表参道に次いで2店目で、関西では初めて。

接客AIと対話すると好みにあった下着を提案してくれる

接客AIと対話すると好みにあった下着を提案してくれる

20日に新装開業する大丸心斎橋店本館内に出店し、次世代型の接客サービス「3D smart&try(スマート・アンド・トライ)」を提供する。トップバスト、ウエストなど18カ所を5秒で計測できる「3Dボディースキャナー」を2台導入する。従来はスタッフがメジャーで計測していた。計測データに基づいて、好みに合った下着をAIが提案する。1日4回の予約制のカウンセリングも受けつける。

ワコールは5月に東急プラザ表参道原宿に次世代型店舗を開店した。同社によると、次世代店舗への来客は75%が20~30歳代の女性で、3Dボディースキャナーで計測した25%が下着を購入しているという。「人目を気にせず計測、相談できるこれまでなかったサービス」(広報)としており、従来よりも年齢層が若い顧客の開拓を進める。

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