死亡男児「明るく活発」 埼玉、近隣住民に動揺広がる

2019/9/18 12:17
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さいたま市見沼区の集合住宅で18日、遺体で見つかった小学4年の進藤遼佑君(9)は、明るく活発な印象の少年だった。「怖い」「何があったのか」。現場となった集合住宅の近隣住民に動揺が広がった。付近には規制線が張られ、警察による鑑識活動が続けられた。

小4男児の遺体が見つかった自宅のある集合住宅に入る捜査員(18日午前、さいたま市見沼区)=共同

「道ですれ違うと必ずあいさつしてくれる明るい子だった」と話したのは、息子が進藤君と同級生という40代女性。「この辺は治安がいいので、事件に驚いている」と不安そうな様子だった。

近くで子どもたちの見守り活動をしている斉藤定石さん(80)は「何でこんなことが起きてしまったのか…」と悲しみをこらえるように絞り出した。

「怖い」。近所の高齢女性は突然の事件に声を震わせた。18日朝、警察から「何か見ませんでしたか」と聞かれたが、不審者などは見かけておらず、「何もなかったですよ」と答えたという。

近くで勤務する20代の男性は「規制線が張られていて驚いた。(現場の集合住宅では)子どもたちが元気に遊んでいるのをよく見かける」と語った。

〔共同〕

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