千葉県、台風住宅被害6千棟超 なお3万7千戸停電

2019/9/18 6:24 (2019/9/18 21:54更新)
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いまだに明かりが戻らない千葉県富津市とは対照的に、対岸の東京湾岸は明かりがともっていた(16日夜)=共同

いまだに明かりが戻らない千葉県富津市とは対照的に、対岸の東京湾岸は明かりがともっていた(16日夜)=共同

千葉県は18日、台風15号による住宅被害について発表した。一部損壊を中心に大幅に増え、18日午後4時時点で計6393棟に上った。うち全壊は8棟、半壊は20棟、床上浸水は35棟、床下浸水は45棟だった。同県によると、報告が届いていない自治体が複数あり、今後さらに増える可能性がある。

東京電力パワーグリッドによると、千葉県では18日午後9時現在、約3万7600戸で停電が続いた。山武市が約6900戸、南房総市で約4500戸、市原市で約4200戸、八街市で約4000戸、君津市が約3500戸など。

同社は停電について、おおむね27日までの復旧を目指すとしている。被害の大きな一部の地域については27日より時間がかかる可能性があるという。

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