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NY原油、6%安で59ドルに サウジの生産回復見通しで

(更新)
サウジ石油生産施設の早期回復が伝わり、原油価格は大幅反落=ロイター

【ニューヨーク=野村優子】17日のニューヨーク市場で原油価格は前日の記録的な急反発から一転、大幅下落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は17日、前日比6%安の1バレル=59.34ドルで取引を終えた。サウジアラビア・エネルギー相が攻撃前の生産を早期回復する見通しを示したことで、供給懸念が後退した。

サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は17日に開いた会見で、無人機による攻撃を受けて一部生産が停止していた石油施設について「9月末には日量1100万バレルの生産能力を回復する」と発言。原油市場は前日に15%高と急上昇した反動から売りが優勢で、会見での発言を受けて下げ幅を拡大する場面も見られた。

サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの石油施設は14日、無人機による攻撃を受け、日量570万バレルの生産が停止。当初、攻撃前の生産体制に戻るまでには数カ月かかるとの見方も出ていた。

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