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日本代表、ロシア戦へ調整 コーチ「長所出させると強い」

ラグビーW杯
2019/9/17 21:06
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20日に始まるラグビーワールドカップ(W杯)開幕戦でロシアと戦う日本代表は17日午前、東京・秩父宮ラグビー場で調整し、ポジション別トレーニングで汗を流した。

ロシアとの開幕戦に向けたラインアウトの練習で、捕球するトンプソン(上)ら(17日、東京都内)=共同

ロシアとの開幕戦に向けたラインアウトの練習で、捕球するトンプソン(上)ら(17日、東京都内)=共同

報道陣に公開されたFWの練習では、ラインアウトでの連係を確認。フッカー堀江(パナソニック)や坂手(同)のスローインに合わせ、ムーア(サニックス)や姫野(トヨタ自動車)がジャンプしてボールを確保するとすぐ味方選手にパスする練習を繰り返した。

練習後に滞在先のホテルで記者会見した長谷川慎スクラムコーチは、7-41で負けた6日の南アフリカ戦について「いつも練習していたスクラムが3回できず、そのうち1個でトライをとられた。それを繰り返さないように昨日と今日練習をした」と説明。フィジカルの強いロシアについては「長所を出させるとスクラムはすごく強い。短所を攻めるイメージで自分たちのスクラムを組みたい」と警戒した。

また、審判の傾向を分析する重要性にも言及した。ロシア戦は昨年6月に日本がジョージアに完封勝ちした時の審判が担当することになっており、「スクラムは審判によって、どういうところを見るかの傾向がすごく出るので、(その分析結果を選手たちに)落とし込む」と対策を練っていることを明らかにした。

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