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WTO上級委、機能停止寸前 高まる改革機運 米国が委員選出拒否

国際法・ルールと日本

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世界貿易機関(WTO)の紛争解決の仕組みが機能停止寸前の状態にある。過去の審理に不満を持つ米国が次期委員の選出を拒んでおり、審理に必要な委員の定数を満たさなくなる恐れがあるためだ。米国の自国中心主義などを背景に、WTOを舞台に2国間の紛争が増えている。こうした状況を打開しようと日米欧を中心にWTO改革の機運が出ているが見通しは立たない。

WTOは戦前の保護主義への反省から多国間での自由貿易のルール...

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