高崎芸術劇場、20日に開業 国内最大級の舞台

2019/9/17 20:29
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群馬県高崎市はJR高崎駅東口に整備した高崎芸術劇場を20日に開館する。メインホールの「大劇場」には国内最大級の広さとなる舞台を備える。同日には「こけら落とし」として市民ら約3600人を招待し、ベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」が2回演奏される。

2階の「大劇場」は国内最大級の広さの舞台を持つ(群馬県高崎市の高崎芸術劇場)

13日に実施された内覧会では、最大2030席の客席がある大劇場のほか、可動式の席を持つ「スタジオシアター」、群馬県初の本格的な音楽専用ホール「音楽ホール」などが公開された。

高崎芸術劇場は地上8階・地下1階(延べ床面積は約2万7000平方メートル)。総事業費は約260億円。高崎駅から劇場に向かう屋根付きのペデストリアンデッキも20日に開通する。

高崎市に本拠を置く群馬交響楽団などによる20日の記念演奏会には、市民から多数の応募があったため、2回に分けて演奏することになった。

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