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アピ、健康ドリンクのOEM拡大 「リトルPET」を増産

健康食品・医薬品を受託販売するアピ(岐阜市)は健康ドリンクのOEM(相手先ブランドによる生産)を拡大する。23億円を投じ、岐阜県揖斐川町の工場に2020年2月、新ラインを完成させる予定。50~100ミリリットルの「リトルPETボトル」入り乳酸飲料の需要が高まっていることを受け、生産能力を現在の1分間300本から同700本に引き上げる。

15年から同社は揖斐川町のネクストステージ工場でリトルPETの生産ラインを稼働している。「健康志向商品の販売が好調」(野々垣孝彦社長)といい、投資を拡大する。新ラインでは従来は人が担っていた品質確認の工程も自動化する。

このほど発表した19年8月期決算(速報値、単体ベース)は売上高が前の期比2%減の359億円、経常利益は10%減の21億円だった。20年8月期は売上高が395億円、経常利益が25億円といずれも過去最高の予想。設備投資は前期比約2倍で過去最高の51億円を計画する。

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