がんゲノム医療拠点病院 山形大と弘前大が選定

2019/9/17 19:38
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厚生労働省は「がんゲノム医療拠点病院」を公表し、東北地方では山形大学と弘前大学の付属病院を選定した。遺伝子を分析してがん患者に有効な治療法を探る。これまで東北大学病院を含む全国11カ所の中核拠点病院と連携して治療方針などを決めていたが、それぞれの病院で素早く対応できるようになる。

国はより多くの病院で治療を受けられるよう新たな制度を設け、専門医の数などを基に全国34施設を選定した。山形大学医学部は13日に記者会見を開催。ゲノムバンクを推進する委員会の委員長を務める嘉山孝正参与は、「中核拠点病院は旧帝大が中心で一部に限られた。新たな選定で今後も進化するゲノム医療に県民が触れやすくなった」と述べた。

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