村上開明堂の窓洗浄液を温める装置、新型カローラに採用

2019/9/17 19:03
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自動車用バックミラー大手の村上開明堂は17日、ウインドーウォッシャー液を温める装置「ヒーテッドウォッシャー」がトヨタ自動車の新型カローラに採用されたと発表した。車のフロントガラスに付いた霜を素早く取り除くことができる。主力のバックミラーに続いて新たな収益の柱に育てたい考えだ。

村上開明堂が開発した「ヒーテッドウォッシャー」

ウォッシャー液は前日の走行時にヒーターで温めておき、魔法瓶構造で保温する。霜は20~30秒で溶けるという。販売目標は非公表。冷え込んだ朝の霜取りが面倒と感じる人は多いとみて、将来的には多くの車種での標準搭載を目指す。新型カローラではディーラーオプションとして取り付けることができる。価格は税抜き2万8千円。

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