豊中市薬剤師会、薬局で市民の健康サポート 大阪大と

2019/9/17 18:31
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豊中市薬剤師会(大阪府豊中市)は17日から、市内7カ所の薬局で電子看板を用いた健康・医療に関する情報発信の実証実験を始めた。薬剤師会や豊中市がまとめた薬の使い方や食中毒予防法の情報を看板に配信する。薬剤師への相談のきっかけとして活用してもらう狙い。豊中市が費用や周知などで支援し、大阪大学が効果を検証する。

豊中市役所で行われた調印式。長内繁樹市長(右から2人目)らが参加。

まずは薬の使い方や予防接種の喚起など12のコンテンツを提供する。3年間検証を行う予定で、今後は実証実験に参加する薬局や配信コンテンツを増やす方針だ。

豊中市薬剤師会の芦田康宏会長は「市民の健康に対する不安や疑問を解消するほか、医療機関への受診も勧めることができ、病気の重症化を防ぐことができる」と話す。

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