「都ホテル博多」部屋ゆったり 22日開業控え公開

九州・沖縄
2019/9/17 18:25
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すべての部屋で30平方メートル以上の広さがある(17日、福岡市)

すべての部屋で30平方メートル以上の広さがある(17日、福岡市)

近鉄・都ホテルズ(大阪市)は17日、JR博多駅前に開発を進めてきた「都ホテル博多」の室内を公開した。208室全てで部屋面積が30平方メートルを超えるなど、ゆったりとした室内設計が特徴。インバウンド(訪日外国人)需要などの取り込みを進める。

部屋のランクは4種類あり、スイートルームは100平方メートル近い広さを持つ。料金は1泊最高で25万円ほど。スイートを含む最上クラスの全6室には室外テラスも備え、博多駅などの眺望が楽しめる。

新ホテルは部屋面積を広げたことで、国際会議などに備えて高級ホテルの誘致を進めたい福岡市から容積率の緩和を受けた。

近鉄・都ホテルズは訪日客の取り込みも進める狙いで、翻訳機械などを導入する予定だ。担当者は「おすすめの飲食店なども紹介しやすくなる」と話す。食事はルームサービスのほか3階と13階にレストランを開く。

ホテルは22日に開業する。コンビニやもつ鍋屋など6店のテナントも入居する。

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