首相「安保の協力重要」 プーチン氏側近と会談

2019/9/17 19:30
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安倍晋三首相は17日、ロシアのプーチン大統領の側近であるパトルシェフ安全保障会議書記と首相官邸で約30分間、会談した。首相は「安全保障分野の協力や相互理解を深めることは重要だ」と述べた。日本側から北村滋国家安全保障局長ら、ロシア側からガルージン駐日大使らが同席した。

パトルシェフ氏は北村氏とも都内で個別に会談した。インタファクス通信によると、パトルシェフ氏は会談後、日ロ平和条約について記者団に「締結が必要だ。そのために条件をまとめる必要がある」と語った。

パトルシェフ氏はプーチン氏と同じ旧ソ連の国家保安委員会(KGB)出身。外交・安全保障政策で強い影響力を持つ。

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