ワイエイシイ、中国でクリーニング機器販売

2019/9/17 18:11
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ワイエイシイホールディングスは17日、中国で合弁会社を通じてクリーニング機器の販売を始めると発表した。同国で無店舗でクリーニング事業を展開する企業の工場に機器を納入する。3年後に80億円の販売を目指す。

ワイエイシイホールディングスが中国で販売するクリーニング機器

ワイエイシイが33%、中国のクリーニング会社、衣錦浣香電子商務(山東省日照市)が67%を出資して合弁会社、浣新山東智能洗浄設備(同)を設立した。ワイエイシイのワイシャツ仕上げ機、ウール仕上げ機などを浣新山東智能を通じて衣錦浣香に販売する。

衣錦浣香はスマートフォンでクリーニングの依頼を受け、客の自宅を訪れて衣服を引き取り工場に直送し、クリーニングが終わると客の自宅に届ける。2021年までに330カ所の工場を設ける。

工場では少ない人員でもクリーニングができるよう、自動化を進める予定だ。ワイエイシイはまず、日本国内で自動化機器の開発を進める。低コスト生産が可能になれば、浣新山東智能で製造を手掛けることも検討する。

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