ソトノバ、渋谷の路上に「公園」 20日に

2019/9/17 18:09
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ウェブマガジンを運営する一般社団法人ソトノバ(東京・世田谷)は20日、東京都渋谷区の宮益坂で道路上に「公園」を開設する。学生や会社員らに立ち止まって休んでもらい、歩行者優先の道路活用の方法をアピールする。同社によると、こうした取り組みは都内では初めてだという。

宮益坂は渋谷駅から青山通りへ上る区道で、渋谷郵便局前の路上駐車帯2カ所に芝生を敷いてベンチを置く。20日午後1時から4時間、公園として開放する。風船やホワイトボードも設置して歩行者の交流を促す。渋谷宮益商店街振興組合(東京・渋谷)と共催する。

米国を中心に海外では路上駐車帯を公園にするイベントが広まっている。道路に公園が突如現れる物珍しさから写真などがSNS(交流サイト)で共有されている。こうした流行を都内にも取り込む狙いだ。

ソトノバは2017年にさいたま市、18年には静岡県沼津市で同様のイベントを開いた。今回は渋谷駅近くという都心で開催することで、多くの人の目にとまることをねらう。

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