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千歳盛酒造と金紋秋田酒造、ブレンド日本酒

千歳盛酒造(秋田県鹿角市)と金紋秋田酒造(同県大仙市)は17日、両社の銘柄をブレンドした日本酒を10月17日に発売すると発表した。千歳盛酒造が2018年8月に発売したブレンド日本酒の第1弾が完売し好評を得たため、他の酒蔵にコラボを呼びかけた。

ブレンド日本酒について会見する(左から)金紋秋田酒造の佐々木孝社長、千歳盛酒造の村上雅彦社長、工藤功一取締役(17日、秋田県庁)

15年の全国きき酒選手権大会個人の部で優勝した千歳盛酒造の工藤功一取締役が「チトセザカリ純米吟醸」と「熟成古酒山吹」をブレンドした。商品名は「KKB(工藤功一ブレンド)山吹」。720ミリリットル瓶で税抜き2800円。500本限定で酒販店などで扱う。

千歳盛酒造と金紋秋田酒造のブレンド日本酒は洋食に合うという

工藤氏は「古酒の濃厚な深い味と純米吟醸のさわやかな味を出した」と話す。フランス料理など洋食に合うという。

千歳盛酒造の村上雅彦社長は「ブレンドでよりよい酒を造り酒蔵を再生していきたい」と話した。金紋秋田酒造の佐々木孝社長は「両社のコラボで熟成酒の認知が広がる」と期待している。

千歳盛酒造は外食チェーンのドリームリンク(秋田市)が17年12月に後継者がいなかったかづの銘酒を子会社化し、18年10月に社名を変更した。

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