「雪室」利用のクッキー 新潟県の3団体が開発

2019/9/17 18:39
保存
共有
印刷
その他

新潟県中小企業団体中央会(新潟市)が開発支援してきた新商品のクッキーが完成した。雪を使う天然の冷蔵庫「雪室」で貯蔵したコーヒーや抹茶を原料に活用した。同市の県菓子工業組合とにいがた雪室ブランド事業協同組合との3団体で連携して開発し、10月9日から販売を始める。雪をモチーフにした新潟を連想しやすい菓子として売り込む。

雪室で貯蔵したコーヒーや抹茶を原料に使っている

完成した「新潟雪室そだち 粉雪ものがたり」は小さなボール状の形状。「雪室珈琲(コーヒー)」と「雪室抹茶」の2種類がある。主原料には新潟県産コシヒカリの米粉を使っており、甘さとコーヒーや抹茶のほろ苦さを組み合わせた。

6.5グラムのクッキーが9個入りで、価格は800円(税別)。まずは新潟市内で販売する予定だが、今後は県外を含む市外での販売も3者の間で検討する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]