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楽観をつかれた原油市場 一転して綱渡りに

Nikkei Views 編集委員 志田富雄

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今年に入り原油市場は世界経済が減速し、相場に下げ圧力が増すシナリオを描いていた。欧米の先物市場では先高を読む買い残が減り、逆に相場下落にかける売り残がじわじわ増えていた。そこには中東情勢は緊迫しても、供給が激減するような事態にはならないだろう、との楽観論があった。

だからこそ、6月に日本などのタンカーがホルムズ海峡付近で攻撃を受けても、原油相場は昨年10月の高値を抜くことはなかった。その市場の楽観...

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