サウジ原油、輸入の4割 LNG価格など波及懸念

2019/9/16 20:00
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日本経済新聞 電子版
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サウジアラビアの石油施設への攻撃について、日本企業や市場関係者が懸念を強めている。原油は一定量の備蓄があるため当面の供給に不安はないが、無人機の攻撃は再び起きる可能性がある。急騰した原油価格が高止まりすれば、液化天然ガス(LNG)の価格などに波及する。市場がリスク回避に傾き、円高が進む可能性もある。

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市場関係者は無人機による攻撃という新たなリスクを測りかねている。サウジの処理施設が復旧に向かっても今後の攻撃への不安はぬぐえない。原油価格は「攻撃前の相場には戻らず…

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