首相、拉致被害者家族らと面会 日朝首脳会談「条件つけず向き合う」

2019/9/16 17:00
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安倍晋三首相は16日、北朝鮮による日本人拉致被害者の家族らと面会し、日朝首脳会談について「条件を付けずに金正恩(キム・ジョンウン)委員長と向き合っていく」と強調した。拉致問題にも「あらゆるチャンスを逃さない姿勢で早期解決に取り組んでいく決意だ」と述べた。拉致問題相を兼務する菅義偉官房長官らも同席した。

8月の主要7カ国首脳会議(G7ビアリッツ・サミット)でも拉致問題を取り上げたことに触れ「拉致問題の重要さ、深刻さ、経緯を説明し、全ての参加国から理解と支持を得た」と強調した。

その後、拉致問題の解決を訴える集会に出席し「北朝鮮には勤勉な労働力と豊富な資源がある。それを生かすには北朝鮮に大きな決断をしてもらう必要がある。それによって初めて北朝鮮には明るい未来が開かれてくる」と語った。

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