韓国法相親戚の拘束令状請求 検察、ファンド疑惑

2019/9/16 10:01
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【ソウル=島谷英明】韓国検察は16日、曺国(チョ・グク)法相の家族の不透明な資金運用疑惑が浮上している私募ファンドをめぐり、曺氏の親戚である30代の男の拘束令状を請求した。聯合ニュースが伝えた。検察は14日に私募ファンドの運営に絡む横領の容疑で男を逮捕したが、引き続き身柄を確保したうえで取り調べる方針だ。

家族の疑惑を抱えながら法相に就任した曺国氏=聯合・共同

男は私募ファンドを実質的に所有・運営していたとみられる。検察は曺氏の家族がファンドに投資した経緯を調べているほか、ファンドの投資先企業が多くの公共事業を受注したとされる疑惑についても捜査を進めている。

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