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飛び出した設楽、失速14位

Tokyo2020
2019/9/15 23:57
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スタートから飛び出した男子の前日本記録保持者、設楽は後半に失速。37キロ付近で集団に追いつかれて14位に終わった。「(ペースダウンした状況は)覚えていない。もうきつすぎて」と、言葉少なに振り返った。

男子 14位でゴールした設楽悠太(15日、東京・明治神宮外苑)=共同

男子 14位でゴールした設楽悠太(15日、東京・明治神宮外苑)=共同

一時は2分以上もリードする独走。ペースメーカー不在でも、いつもと変わらぬ自分のレースを試みた。「行けるところまで行くつもりだった。でも、25キロあたりできつかった」。終盤は28度を超えた暑さの中で、1キロ3分前後の冬のマラソンのようなペースを維持することはできなかった。

東京五輪をあきらめてはいない。「いったん休んで、(次にどのレースに出るかは)相談して決めます」。この日3位だった大迫から日本記録を取り戻せば、五輪切符も奪うことができる。

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