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鈴木、安堵 粘って2位、夏に強み MGC女子

Tokyo2020
2019/9/15 23:52
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今大会に限っては"勝利"に値する2位に入った鈴木は五輪切符獲得に「ほっとしている」。ただ、20キロを過ぎての前田のペースアップについていけず、追い上げを期した後半の加速も不発に。「マラソンの怖さを知った」としみじみ語った。

レース終盤の上り坂で力走する2位の鈴木亜由子=共同

レース終盤の上り坂で力走する2位の鈴木亜由子=共同

ゴールまでの2.195キロは8分55秒で、前田より59秒、小原より29秒遅かった。「天満屋さんと比べて練習の質がまだ足りないかな」と高橋監督。前半から一山、前田が果敢にペースを上げにいった中、待ちの姿勢に終始したレース運びの改善も課題になるだろう。

それでも、終盤に猛追してきた小原を4秒差で振り切った粘りは見事。前田の背中を追う中、トラックで磨いてきたスピードを武器に2番手を"独走"して蓄えた貯金がものをいった。

昨年8月に優勝した北海道を含め、2度のマラソンはいずれも暑い時期のもの。東京五輪を見据え、ライバルに先駆ける形で夏にピークを合わせてきた経験値と、前田に完敗して生まれた危機感は、五輪本番へまたとない財産になるはずだ。(合六謙二)

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