20歳男性と女子中学生死亡 車で住宅に突っ込む、広島

2019/9/15 17:07
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15日午前1時10分ごろ、広島県福山市柳津町の県道交差点で、同市神辺町道上、解体作業員、松田海馬さん(20)の乗用車がガードレールを突き破り、道路脇の住宅に突っ込んだ。松田さんと、同乗していた中学3年、前田ななみさん(14)=同市沼隈町草深=が死亡し、男性(19)が重体となった。住宅には夫婦2人が住んでいたが、けがはなかった。

広島県福山市柳津町の現場。事故後に車を撤去した際に家全体がつぶれた(15日午後)=共同通信社ヘリから

県警福山西署によると、車には計5人が乗っており、他に19歳と20歳の男性が重軽傷を負った。住宅は2階建てで、道路よりも約2メートル低い土地に立っていたため、1階と2階の間に車が突入。事故後に車を撤去した際、柱などが壊れ、家全体がつぶれた。

現場は信号がある見通しの良い五差路で、県道を北進してきた車が、対向車線を越えて道路右側で交差点脇の住宅にぶつかった。県道は左方向に緩やかにカーブしており、同署はカーブを曲がりきれなかった可能性があるとみて詳しい原因を調べている。〔共同〕

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