米、アフガン政策への批判回避 ビンラディン息子殺害

2019/9/15 6:11
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=中村亮】トランプ米政権が国際テロ組織アルカイダの指導者だった故ウサマ・ビンラディン容疑者の息子の殺害を発表したのは軍事作戦の成果を誇示し、アフガニスタン政策への批判をかわす狙いがありそうだ。トランプ大統領はアフガン和平協議を一方的に中止し、これまで目指してきた米軍の早期撤収が遠のいた。米軍のテロ掃討能力を示し、反政府武装勢力タリバンとの将来の和平協議を優位に進める思惑も透ける。

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